毛根は髪の毛を支えている

さて、髪の毛を支えているのが「毛根」のほうだということを確認したうえで、さらに毛根部についての知識を蓄えましょう。

毛根部の構造はおもに毛母細胞の中心にある「毛乳頭」と、それを保護する毛皮でできており、髪の毛を作る重要な役割をになっています。

毛乳頭はまわりの毛細血管から栄養分や酵素を受け取り、毛母細胞を分裂させ、髪の毛を増やす働きをしています。

薄毛になると髪の毛の量が気になるところですが、実は髪の量のほかにも「髪の太さ」も薄毛に関係します。

髪の太さは年齢によって変化し、男性の場合だと20歳前後をピークにだんだんと細くなります。これは特定の人だけに起こるわけではなく、だれでも年齢を重ねれば自然と髪の太さは細くなってしまうのです。

また、日本人の髪の太さは通常0.07〜0.1mmなのですが、一般的には男性よりも女性、子供よりは大人のほうが髪は太めです。

■次の項目 「 髪の毛の主な働き 」 もご覧ください

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